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夢の中で
夢を見た。
すれ違いから会えなくなってしまった友だちと再会する夢で
彼女が何か私に話しかけながら目の前にいるのを見て
私は涙が止まらなくなってしまった。
そしてうれしくてうれしくて泣きながら心があたたかく満たされる夢だった。
その満たされた心持ちは目が覚めても残っていた。
目覚めて「ああ夢だったんだ」と気づいたけれど
がっかりはしなかった。

いつだったか母が私に
「人は起きている時に体験することが現実で、夢の中の体験は現実じゃない
 と考えていることが多いけれど、そうじゃないのよ。
 起きている時の体験も夢の中での体験も、
 その人の体験としては同じだけリアルなものなの。
 だから夢の中の体験も体験自体は現実なのよ。」
というようなことを話してくれた。

夢は無意識からのサイン。
私は彼女に会いたいんだなぁと素直に思った。
彼女の心の扉がぴしゃっと閉まる音を聞いた時から
何かを諦めてしまっていたけれど
もう一度ノックしてみよう、
そう思える夢だった。
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