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    keep traveling


    人生は旅のようだと言いますがまだ旅の続きのような日々です。
    なぜか富士山に登って来ました。
    旅行から戻って来た翌日に3knotの寒川さん宅に伺ったところ
    「明後日富士山に登るけれど行かない?」とものすご〜く気軽に誘われ
    「頂上まで行くわけじゃなくて森林限界という六合目までだから
     ハイキングみたいなもので気持ちいいわよ〜」
    というせつこさんのコメントに「わ〜行ってみたい!」と行くことに。

    朝から富士山に向けてハジメさんコーキさんとサンディとともに出発。
    海沿いを茅ヶ崎まで行き厚木から東名に乗るというコース。
    まずは江ノ島の吉野家で朝定食をしっかり食べ腹ごしらえ。
    なんというかゆるゆるな感じが素晴らしい。
    とても富士山に登る人たちには見えない三人組+一匹です。

    五合目の須走口の駐車場到着が午前11時半。
    標高2000M、もうそこについただけで気持ちがよいのです。
    雲で視界が遮られていたのでこれが晴れていると更に気持ちがよさそう。
    サンタフェでうがちゃんに買ってもらった赤いカウボーイハットを
    寒川さんのリクエストにより被って行った私。
    五合目の売店のおじさんに「よっ!アメリカン!」と言われ
    アメリカ国旗のついた金剛杖を勧められました。
    あまりに絵になるので思わず購入。(かなりおバカな感じです)
    でも「これ買う人いるんですか?」と聞いたら
    「ほとんど見たことねーなー、でもまーいいじゃん!」と言われました。
    実際この杖は本当に役に立ったので旗はともかく買ってよかった!
    おじさんありがとう!

    本当に気軽に来ちゃったのですがそこはさすがに富士山。
    とにかくずっと傾斜が続くので思ったよりもハード。
    でも植物の植生など高度が変わるとガラッと変わるので
    それも面白かったし何よりも六合目まで辿り着いた時のその空気感は
    凛としていて素晴らしく気持ちよかったです。
    本当に清涼で澄んでいて天に近い場所だな〜と思いました。
    その森林限界でコーヒーを飲むというコンセプトの登山だったので
    そこでコーヒーを飲んだわけですがこれまた最高でした。

    先頭を行くハジメさんがサンディを連れていたので
    他の登山客はみんな一様に驚いていました。
    「わ、犬だ!」とか「上まで行くんですか〜?」などのリアクションに
    ハジメさんが「犬の散歩なんです」と答えるのもまた面白かった。
    とりあえず他の人たちは山頂を目指す中私たちが目指すのは六合目。
    そのゴールの違いによるテンションの違いというかリラックス度の違いも
    なかなか面白いものがありました。
    サンディは一番元気にどんどん登って行きます。
    彼女は去年はちゃんと富士山に登頂したわけなのですが
    かわいらしい外見なので結構見くびられやすいのでありました。

    ただ去年と同様下るのは嫌みたいで帰りはハジメさんのザックに
    おとなしく納まりながらの下山です。
    登り2時間下り2時間。
    標高差700Mなのでちょっとした登山と同じでした。
    なかなか大変ながらも思った以上に楽しかった。
    六合目から頂上を見上げた時、富士山にいることを実感し
    とてもうれしかったです。
    雲間の頂上が太陽で照らされる様は神々しくて美しかった!

    それにしてもアメリカから帰って来た3日後に
    日本の象徴のような富士山に一生懸命登っている自分がおかしくて
    「なぜ私は今ここにいるのだろう?」と思いながら笑ってしまいました。
    前から登りたいと思っていた富士山。
    でも登頂するためにはもちろんそれなりの装備と覚悟と時間と
    さらにはエネルギーが必要です。
    しかし途中までだったらこんなに簡単に登れちゃうのだ!
    と思ったら目から鱗が落ちるようでした。

    下山してから近くの温泉にて汗を流してゆっくりお湯に入った時
    「しあわせ〜日本人でよかった〜」と思いました。
    旅行の最後で「ああ温泉に入りたい!」と思っていたので
    そんなささやかな願いも叶ったのでありました。
    そんなささやかなことが大事だな〜とも思いました。

    連れて行って下さったハジメさんと一緒に登ってくれたコーキさん。
    本当にありがとうございました。
    大好きなお二人との登山はとっても楽しかったです。
    アメリカへの旅を通して「やっぱり人生は旅に似ている」と思いながら
    戻って来て「本当に人生は旅そのものみたいだわ〜」と思いました。
    life goes on like keep traveling.
    今日はどんな出会いがあるのでしょうか。

    3knotのブログにてこのショートトリップの模様が写真付きで
    詳しくアップされていますのでよかったらそちらもご覧下さい。
    私のアメリカの旅の報告はまた改めてしたいと思ってまーす。





    ボケボケ写真ですが富士山を登るハジメさんとサンディ。
    | - | 09:51 | - | - |
    I'm home
    ニューメキシコへの旅から昨夜帰国しました。
    本当に本当に楽しく素晴らしい旅となりました。
    あまりに沢山の出来事や人々や物たちや風景に出会って
    それぞれがとても大きかったのでまだ受け止め切れないくらい。
    落ち着き次第少しずつでもご報告したいと思います。
    とにかく私は元気で無事に帰国しました!
    なんだかとってもしあわせな気持ちで戻って来れたことを
    本当にうれしく思っています。
    ではではまたまた。
    | - | 00:23 | - | - |
    旅立ちます


    暑い日が続いていますが今日は少しだけ暑さがやわらぎそうです。
    そんな中旅支度をして夕方には東京に行き明日には渡米。
    いったいどんな旅になるのかわかりませんが
    忘れられない旅になるに違いありません。
    車での移動が多い旅になるのですがいちいち目的地まで
    ちゃんと行けるのかどうかも定かではありません。
    とは言え本当に楽しみです!
    帰国予定は17日となります。
    その間のご連絡は出来ませんがどうぞよろしくお願いいたします。
    ではではいってきまーす!
    | - | 06:23 | - | - |
    おすすめの3曲


    今日の午後は湘南ビーチFMのDJ、竹下由起さんがいらっしゃいました。
    日曜日午後4時からのFEELIN' GROOVY!というコーナーで
    おすすめの曲を選曲することになったのです。
    放送は今度の日曜日、8月3日の午後4時からFM78.9です。

    竹下さんのブログを愛読している私はお会いしたこともないのに
    知り合いのような友だちのような気持ちになっていました。
    そしてある晩、私の夢に竹下さんが登場したのです。
    夢の中で我が家にいらっしゃった竹下さんは洗濯物を取り込んでくれたり
    とてもかいがいしく世話をしてくれるという不思議な設定。

    そうしたらなんと翌日、秋谷海岸で行われたビーチパーティーにて
    ご本人に遭遇したのです。
    びっくりして3knotのせつこさんに夢の話をすると
    「じゃあ紹介してあげるわよ!」と私を竹下さんに紹介してくれました。
    そうして今回の選曲の話とつながったわけですが予知夢だったのかな?

    夏と言えば真心ブラザーズの「ENDLESS SUMMER NUDE」!
    そして最近愛聴しているPeace-Kの「Peace Tree」から「oasis」、
    最後はこちらも最近よく聴いているAnn Sallyの「I Wish You Love」、
    以上の三曲を選びました。

    生憎その時間オンエアーを聴けないのですがはずかしいので
    聴けなくてちょうどよいかも〜。
    もうちょっと台本でも書いておけばよかったかなぁと思いました。
    詰めが甘かった・・・

    でも本物の竹下さんはとても素敵な方で
    楽しくお話しし楽しく収録させていただきました。
    なんというか夏のお花のような笑顔の方で
    またお会いしたいな〜と思いました!

    | - | 18:27 | - | - |
    the road to Santa Fe


    一週間後に旅立ちを控え、ようやく国際免許を取ってきました。
    今回の旅は車での旅です。
    レンタカーを借りてアメリカの中西部を走る!
    考えただけでわくわくします。
    まったく旅の準備が出来ていませんでしたが
    何はともあれ免許を取ってきて一安心。
    これで運転が出来ます。
    いつも作品を撮影してくれている写真家の友人、うがちゃんとの二人旅。
    この二人だとなんとなく珍道中になりそうな予感。
    どちらにしても楽しい旅にになりそうです。

    行き先はずっと前から行きたかったアメリカ中西部。
    ニューメキシコ州のサンタフェ近辺。
    ネイティブアメリカンの居留地が数多くあるところです。
    そこでの土器作りをしているネイティブアメリカンの陶芸家の人たちを
    日本人の女性が訪ねて書いた一冊の本があります。
    「スピリットの器」というその本を陶芸を始めた年に読んだことが
    私の土との関係を方向付けたと言っても過言ではありません。

    「土はなりたがる形がある」というのはその本に書かれていたことです。
    「もし自分が花器を作りたくても土が水差しになりたがっていたら
     それは水差しになるのです」というところを読んで感銘を受け
    「私も土の声を聞いて土がなりたがる形を作れるようになりたい」
    と思うようになりました。
    母なる大地そのものである土との関わり方や土と向き合う姿勢など
    その本から多くのことを学びました。

    そういうわけで私にとっては憧れの地です。
    サンタフェの青い空の下で私は何を見て何を想うのでしょうか。
    とてもとても楽しみです。
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